BTSの長期休暇が発表され話題となっていますが、いつまで休暇をとるのか期間や理由が気になります。
世界のトップアーティストとなったBTSですが、2019年以来の長期休暇となります。
今の状況でも積極的に世界で活動をされてファンを魅了してきました。
長期休暇ということですが、どこで休暇をとるのでしょうか?
今回の長期休暇ではARMY(ファン)の間ではジョングクが心配という声があがっています。
今回はBTSの長期休暇がいつまでなのか、期間や休暇の理由と場所、ARMYのジョングクへの心配事についてお届けします。
BTSの長期休暇はいつまで?休暇の理由や場所は?
テテペンさん…生きてますか?ストーリーのテテの彼氏感…😇
あんなジミンきたら…鼻血出して叫びながら、ソウルまで泳げるんじゃないかな🏊♂️<ウッヒョオオオアアア!!!ジミン…してもいいんだよ🥺
いや…本当に鼻血出そう😂いつもアミのこと考えてくれてありがとありがとう💜#MAMAVOTE #BTS pic.twitter.com/yRM6A4lbWU
— WAKU WAKU🐥🐿 (@WAKUWAK43302984) December 6, 2021
長期休暇の期間は?
ビッグヒットミュージックの発表では明確な日にちの記載はありませんでしたが、1月31日のグラミー賞には出席することが決まっているため、1月31日より前には活動が始まるのではないでしょうか。
長期休暇の理由は?
理由1
アーティストとして新たなインスピレーションとエネルギーを満たすことができるリフレッシュの時間を持つため
理由2
2013年のデビュー以来家族と年末年始を過ごすことができていなかったようで、長期休暇で家族との時間を持つため
約8年間家族と年末年始を過ごすことが出来ていなかったのですね。
大切な人たちと穏やかな時間を過ごしてきて欲しいです。
長期休暇はどこで過ごす?
ジン、ジミン、ジョングクは12月6日に韓国へ帰国しましたので韓国で過ごすと思われます。
RM、シュガ、V、ジェイホープはアメリカで休暇を過ごすようです。
現在RMの両親がアメリカに滞在していることから、RMはアメリカで年末年始を家族と過ごすのかもしれませんね。
BTSの長期休暇でジョングクが心配?
高画質にしてみたらさらにヤバくなって死んだ😭💕💕💕#JUNGKOOK #ジョングク #bts pic.twitter.com/ee76D0Dt8i
— IKOOK🐰💜 (@kookie_JK91) December 6, 2021
2019年に長期休暇のときにジョングクのタトゥやピアスが増えたことが大きな話題となりました。
タトゥやピアスには否定的な意見もあり、また長期休暇で増えてしまうのではないかという心配の声が上がっています。
ジョングクは長期休暇の間に、タトゥやピアスやピアスが増えてしまうのでしょうか。
SNSの反応
バンタンのインスタ賛否両論あるけど、私的にはせっかくの長期休暇なのに仕事感あってちょっと可哀想だなって感じ。嬉しいけど複雑。でもってグクは更にピアスとタトゥー入れて帰ってきそうだけど好きなことをやってるグクが好きなので好きにやりな〜!って気持ちだし早く全身のタトゥー見せて😡😡😡
— ちの (@chino_1288) December 6, 2021
長期休暇やから、
またグクのタトゥーとピアスが
増える気がしてならーん!— seeeeeko (@JELLYpu) December 6, 2021
長期休暇…グクのピアスとタトゥー等が増えませんように、でも、ゆっくり休んでください。
— saeecooky (@saeecooky) December 6, 2021
長期休暇。
その間に溜まった色々見たり整理したりしよう☺️✨
バンタンちゃんゆっくり休んで欲しいな🥺
グクのタトゥーが増えたりピアス増えたり色々あったりしても受け止めるメンタルを私も休暇中に強化するね🥲👍w— 🐰MISATO🐥 (@misa_pman) December 6, 2021
‥長期休暇明け、グクのピアスやタトゥーが増えてるんじゃないかとちょっとドキドキしてるのも本音🥺💞
— なな🐰나나💜 (@NaNa4ami) December 6, 2021
心配する声が多く上がっていましたが、ジョングクのやっていることなら応援するという声もありました。
長期休暇後にジョングクが大きく変貌するのか気になりますね。
まとめ
2019年以来長期休暇を取ってこなかったBTSですが、世界が大変な中で今年も活動をして、ARMYを元気づけてくれました。
ちょっとさみしいですが、家族や友人たちとゆっくりした時間を過ごしてきて欲しいですね。
長期休暇が決まりBTSのインスタグラムはすでにそれぞれフォロワーが1500万人以上います。
今後のインスタグラムの投稿も楽しみですね。
長期休暇後はますますBTSは勢いを増していくのではないでしょうか。