GACKT(ガクト)さんが不倫報道で話題となっていますが、相手は誰でどんな人なのでしょうか?
体調不良で芸能活動を休止しているGACKTさんですが、今後の仕事にも影響がありそうですね。
そこで今回はGACKTさんの不倫の相手は誰なのか、不倫のきっかけなどについてお届けします。
GACKTの不倫相手B子は誰?年齢は?
女性のタバコ
「どうしたらうまく禁煙出来ますか?
やっぱ自分の意志の問題なんでしょうか;;」
GACKT「禁煙に上手くもクソもないだろう?
女がタバコ咥えてるなんてダサイにも程がある
「咥えるモノが違うだろう!」
カッコイイ♡ pic.twitter.com/Zay98UXEx5— GACKT色々♡お届けbot (@GACKT_otodoke) November 15, 2021
報道に出ていたのは以下の通りです。
●GACKTのファン
●35歳
●GACKTが以前交際していた釈由美子似の美女
芸能人がファンに手を出すのは良く聞きますが、GACKTさんがファンに手を出したなんてちょっとイメージからすると意外ですね。
釈由美子さん似ているということですからかなりお奇麗な方なのでしょうね。
今年の9月8日に活動休止の発表をしているのに、9月17日から18日もGACKTの家に滞在しているようなのですが、体調が悪いのではなかったのでしょうか?
GACKTとの不倫のきっかけは?
不倫のきっかけはインスタグラムでB子さんがGACKTに誕生日のメッセージを送ったことがきっかけでした。
GACKTさんから返事があったことでやりとりが始まったようです。
GACKTさんへの誕生日メッセージはたくさん来ているでしょうから、その中から選ばれたB子さんはよほどの美女だったのでしょうか?
B子さんのインスタグラムには夫婦の写真がたくさんアップされていたようです。
インスタグラムでのやり取りで始まったのであれば、相手がどんな人なのか相手のインスタグラムを見てチェックするはずなのでGACKTさんも相手が既婚者なのか分かっていたのではないでしょうか?
GACKTはファンに手を出すのは以前から?
週刊文春ではGACKTの元マネージャーの証言で10年以上前からSNSでファンをひっかけて自宅へ呼ぶという行為をしていたということでした。
また、インスタグラムで女性を物色したり、グーグルマップにファンの住所を入力してファンの子がこんなにたくさんいることを自慢していたりしていたようです。
元マネージャーから言わせると、まだやっていのかという感じだったのでしょうね。
B子さんは不倫がばれたことをGACKTさんに送ってもう会うことはできない送っていますが、その後は連絡がなようなので、GACKTさんとしては終わりと思っているかもしれません。
しかし、今回は不倫騒動になってしまっているので、このまま終わりにはならないかもしれないですね。
SNSの反応
不倫は男も女も悪い
GACKTの不倫記事、ガクトが既婚者か知ってたか否かの記述が無い。(インスタ見てればわかる、一夜の恋とかなら見てるとは限らないし言いがかり)
告げてなかったのなら悪いのはガクトではなく既婚者の妻のみ。仮に知ってたのだとしても、GACKTも悪いけど不倫妻も同じくらい悪い。
— egami@元遊戯王ブログまいすたー (@koutetsunoishi) November 18, 2021
GACKTさんまさかのかー…
なんか最近不倫報道多くない?
芸能人になると
財布と股緩くなるの???気持ち悪
— パべ嫁*Hanayome* (@Pabekawo) November 18, 2021
GACKT不倫とか知った瞬間ガクッとしたよね…wwwwwwwwww
— ダークtky (@artemis_297) November 18, 2021
GACKTの不倫話なんでどうでもいい
歌さえ歌ってくれればどうでもいい
今まで沢山スキャンダルあったからファンはメンタル強い
もうそろそろ12月のLove songの季節
聞くの楽しみだなあ
ファン歴20年は動じません— M.S (@MS65618650) November 18, 2021
やっぱGACKTはマリスの時が1番かっこよかったよな
変な詐欺やったり不倫したりだせえ— S (@__1sss) November 17, 2021
やはり驚いている人のほうが多かったですね。
長年のファンの方は今までいろいろあったから動じないという方もいらっしゃいました。
不倫するイメージがあまりなかっただけにイメージダウンになってしまったようですね。
まとめ
今回の不倫報道でGACKTさんがファンのDMをチェックして会ったりしたことに驚かされました。
複数のファンと会ったりしている中で、相手のB子さんがたまたま既婚者だったということなのでしょうか。
GACKTさんを待っているファンの人たちのためにも体調回復に努めてもらって、行動にも気をつけてほしいですね。