東スポなぜ新聞社なのに餃子販売?

グルメ

東スポが新聞社なのになぜ餃子を販売しているのでしょうか。

独特の新聞記事で新聞社の中でも特異な存在である東スポですが、餃子を販売していることが話題となっています。

今回はなぜ餃子を販売したのか、味はおいしいのかについてお届けします。

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東スポなぜ新聞社なのに餃子販売?

広報担当者によると、新しい事業に参入しようとなったときに今不況になっているからこそ食だということになり、夕刊紙を見ながら酒を飲んでつまみを食べる、つまみといえば餃子だろうということになったということでした。

つまみといえば餃子というのもよくわからないですが、とにかく東スポらしい意外性のあるものをということで餃子に決まったようです。

東スポは餃子で年商1億を目標としているということでした。

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東スポ餃子はおいしいの?

宇都宮餃子で有名な大和フーズとコラボして作った餃子なので味は間違いないようです。

SNSではニンニク臭がすごいけど、食べるとおいしいですとかジューシーでうまいなどの声が上がっていました。

癖になるおいしさということで提供している店舗では人気が出ています。

焼き餃子ですがあげ餃子にしてもおいしいようです。

青森県の高級ニンニクが通常の3倍ということで、ニンニク好きのわたしとしてもすごく気になります。

 

まとめ

東スポと餃子という異色のコラボでおいしいのか疑問に思いましたが、食べた人の声を聞いてもおいしそうですね。

意外性の紙面同様、東スポが餃子販売という意外性でさらに驚かされました。

私も注文して食べてみたいので食べたら感想を書きたいと思います。

ニンニクたっぷりの東スポ餃子をぜひみなさんも食べてみてください。

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