みてねみまもりGPS車で使うとどうなる?歩きじゃないと使えない?

生活

みてねみまもりGPSを車で使うとどうなるのでしょうか。

うちの子供には1年生の頃からみてねみまもりGPSを持たせています。

今回は習い事の時や、友達のお母さんに車で送ってもらったときなど、車で利用した場合の場所の計測はどうだったのか、車でも使えるのかについてお届けします。

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みてねみまもりGPS車で使うとどうなる?歩きじゃないと使えない?

みてねみまもりGPSは車で使うと、GPSの位置情報は歩いているときと違い、飛び飛びで場所が表示されます。

ただ、目的地に着いたときや信号で止まっているときなど、いる場所の確認はできます。

歩いているときほど細かくないですが、車でも大体の場所を確認できるので安心ですね。

歩きで使っているときよりも電池の消費は早いと感じますが、不便を感じるほどではないです。

頻繁に車を利用する場合は、電池の減りが早いと感じるかもしれませんね。

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みてねみまもりGPSの便利なところ

電池の持ちがいい

電池は1ヶ月ぐらい持ちます。

私は忘れっぽいところがあるので、電池がしょっちゅうなくなるようだと、充電してGPSを持たせ忘れるのが心配でした。

電池が持つので充電を頻繁にすることがないのが便利ですね。

地点登録が便利

地点登録をしておくとその場を出発したり到着したときに連絡(通知)が来ます。

うちの子供の場合は、学校や学校までの間のコンビニに設定したり、習い事のスイミングの場所を登録しています。

登録しておくことで学校に着いたことが分かったり、そろそろ帰ってくることが分かったりするので便利です。

小学校1年生の時は家に帰るまでにトイレに行きたくなり、お友達の家に寄って友達の家で遊んでいたり、ドラッグストアに寄ったりすることもあり、帰ってくるまでに時間がかかっていました。

最初は持たせていませんでしたが、帰ってくる時間になっても帰って来ないことが続いたので持たせることにしました。

今はGPSがあるので安心して家で待っていることができます。

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料金や支払い方法は?

月額料金と本体価格

みてね見守りの月額料金は税込み528円です。

本体料金は第一世代と第二世代で違います。

amazonでは現在第一世代が2千円台、第二世代が4千円台で販売されています。

キャンペーンなどするときもあるので、購入時期によって値段は変わります。

違いは第二世代はバッテリー容量が1800mAhから2000mAhに増えて、ただでさえ電池の持ちがよかったのに電池の持ちがさらに良くなりました。

また日本版GPS「みちびき」利用でさらに位置情報の精度が上がったという所です。


 


支払い方法

月額料金はクレジットカード払いか、キャリア決済(ソフトバンクまとめて支払い / auかんたん決済 / ドコモ払い )です。

まとめ

みてねみまもりGPSは車で使うと、位置表示は細かくされませんが、止まったときなどに表示されます。

通学時や下校時に子供の位置を把握できると親も安心です。

学校まで45分歩くうちの子供にも持たせたことで、安心して家で待っていることが出来るようになりました。

心配な方は是非みてねみまもりGPSをお勧めします。

 

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