たむけんことたむらけんじさんは英語がしゃべれるのか、アメリカのギャラはどうなのか気になります。
たむけんさんは今年の50歳の誕生日になる5月4日で引退すると話題となっています。
今後はアメリカで挑戦をしたいと言っていますが英語力はどうなのでしょうか。
今回はたむけんさんが英語がしゃべれるのか、アメリカのギャラについてお届けします。
たむけんは英語がしゃべれる?
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6月にアメリカで初の仕事となるフェスの司会が決まりましたが、英語ではなく通訳の人が入ります。
たむけんさんは英語ではなく日本語で勝負すると強気でした。
現地にいる日本人や日本ファンの外国人が対象のフェスで、演出を担当している方も日本人ということでしたので、そんなに英語に困らないのかもしれませんね。
インスタグラムでは自宅に英会話の先生としてアナウンサーの大吉洋平さんを呼んで勉強をしている様子を投稿していました。
基本を学んでいる様子でしたので、今は勉強中のようです。
今はオンラインで勉強もできますし、たむけんさんの人脈なら英語が出来なくてもアメリカでいろいろお世話をしてくれる人はいそうですよね。
たむけんのアメリカの仕事のギャラは?
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一般的にアメリカはイベント1つでギャラは1000万円ともいわれています。
やはり、アメリカは日本と桁が違いますね。
6月のフェスは2日間で8000人が入る予定のイベントです。
たむけんさんにとっては初のアメリカでの仕事ではありますが、ギャラもすごいのかもしれませんね。
たむけんさんの獅子舞のネタも出るのか気になります。
まとめ
たむけんさんは、英語は現在勉強中で英語に不安はありますが、アメリカでの初仕事は通訳が付いているということでした。
50歳で挑戦する姿は同年代はもちろんですが、たくさんの人に勇気を与えてくれます。
その他にもアメリカでモーテルを開業したいという夢も語っていましたので、実業家としてもアメリカでの活躍が楽しみですね。