ロシア女子フィギュアコーチエテリ北京五輪でのおふざけポーズとは?

スポーツ

ロシア女子フィギュアコーチエテリの北京五輪でのおふざけポーズや娘が気になります。

エテリコーチはコーチとしてかなり厳しいことでも有名ですがどんな姿をみせたのでしょうか?

今回はロシア女子フィギュアコーチエテリの北京五輪みせたおふざけポーズや娘についてお届けします。

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ロシア女子フィギュアコーチエテリ北京五輪でのおふざけポーズとは?

エテリコーチ話題のポーズ

フィギュア団体戦でロシアのワリエアが1位をとったことがよっぽど嬉しかったのでしょうね。

ロシアの鬼コーチとしても有名なエテリコーチが大きなハートを作って思いっきり揺れています。

エテリコーチとは?

体重制限にとても厳しいことでも有名で、ザギトワ選手も平昌五輪のときに100グラム増えることにもかなり神経を使って水さえ飲まなかったということでした。

体重がジャンプに影響を与えるので、痩せるように言われた選手はどんなことをしてでも体重を落とさなければいけません。

またエテリコーチからの厳しい言葉や体重制限で、摂食障害になった選手も多いことが問題となっているようです。

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ロシア女子フィギュアコーチエテリの娘は?

エテリコーチは結婚はしてませんが、2003年に娘のダイアナさんを産んでいます。

父親はロシアの人ではないようで、ロシアに一緒に来たがらなかったということでした。

現在は18歳か19歳ですね。

ダイアナさんは聴覚障害があるようですが、現役のアイスダンスの選手です。

エテリコーチのインスタグラムにもたびたび登場しています。

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エテリコーチおふざけポーズについてのSNSの反応

普段無表情で怖いイメージがあるエテリコーチが、ポーズまで取って喜びを表現しているのが珍しいと言う声や、逆に怖いという声もありました。

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まとめ

ロシアのエテリコーチは厳しいコーチではありますが、今回の団体戦ではお茶目な姿も見られました。

フィギュアスケート女子シングルはこれからですので、エテリコーチの珍しい姿がまた見られるかもしれませんね。

 

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