ショートトラックの宮田将吾さんのプロフィールや学校・経歴が気になります。
宮田将吾さんは最年少で金メダルを目指すということで話題となっています。
今回は宮田将吾さんのプロフィールや学校・経歴などについてお届けします。
ショートトラック宮田将吾のプロフィールや学校・経歴は?
プロフィール
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宮田将吾さんは大阪府出身です。
2003年1月27日生まれで現在は18歳です。
北京オリンピックは2月4日からなのでオリンピックの時には19歳ですね。
学校は?
高校は大阪商業大学高等学校のグローバル商大コースでアイススケート部に所属していました。
バレーボール選手、プロ野球選手、プロゴルファーになった選手をたくさん輩出している学校です。
大学は阪南大学の経営情報学部で、現在は1年生です。
阪南大学のスピードスケート部卒業生では、平昌オリンピックに出場し現在は大学の嘱託職員の渡邊啓太さんや長野オリンピックで金メダルを獲得した西谷岳文さんがいます。
宮田将吾がスケートを始めたのはいつ?きっかけは?
「2017アジアンオープン ショートトラック スピードスケーティング トロフィー」で優勝された、宮田将吾さんと上田ゆりあさんが府鳥(庁)に来てくれてん☆(β`θ´)зシュッ
将来のオリンピックをめざして、これからも大阪で頑張ってな♪#記念品 は#マダムシンコ#もずやんバウム pic.twitter.com/PcAiI9raoK— もずやん@大阪府広報担当副知事 (@osakaprefPR) February 7, 2018
小学校6年生のときにいとこに体育教室に誘われたのがきっかけで始めたということでした。
壮行会では長野オリンピック金メダルの西谷岳文さんの奥様の晃子さんがジュニアの指導者をしていて、宮田さんを小学校のときから知っていると言っていました。
宮田将吾の家族は?
お姉さんが2人います。
お姉さんの年齢や家族はスケートをやっているのかなど詳しい情報はありませんでした。
家族の支えがあってここまで、やってこれたのでしょうね。
顔立ちはハーフのような感じもありますね。
オリンピックで家族が応援する様子もみられるかもしれません。
今後情報が出てきたら更新したいと思います。
主な成績
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2019年 国民体育大会冬季大会 500、1000メートル 1位
2020年 ユースオリンピック冬季競技大会(ローザンヌ) NOC混合リレー 金メダル
2020年 全日本ショートトラック距離別選手権 1500メートル 1位
2021年 国民体育大会冬季大会 500、1000メートル 1位
2021年 全日本ショートトラック距離別選手権 500、1000メートル1位 1500メートル 2位
まとめ
まもなくオリンピックが始まりますが、宮田将吾さんは最年少で金メダル獲得となるのでしょうか。
まだまだ若いですしこれからの活躍も期待されますね。